| エリザベス女王国葬の日の朝に 独り暮しの友の訃を聞く |
砂山信一 |
| みんなたすかるよ |
林 暁宇 |
| 辻褄の 合わぬ話しを 聴いて炉辺 |
岩瀬暁燈 |
| 身は思いを超えている |
西田真因 |
| 光は真理を照らす されど影を宿す |
西田真因 |
| 自分がわからない人は他人を責める 自分がわかった人は他人を痛む |
安田理深 |
| 足でけとばしていたものを あら、勿体なやと頂ける世界を浄土という |
安田理深 |
言葉のいらぬ世界が仏の世界 言葉の必要なのが人間の世界
言葉の通用しないのが地獄 |
曽我量深 |
| 自分がえらいものと思うと世の中が暗くなる |
曽我量深 |
| 思いどおりになるものだというところに迷いがある |
安田理深 |
| 「こうせにゃならん」て そういうこと思うとるさかい肩凝るがや |
坂木恵定 |
| 安らぎを 外へ求めて求め得ず 尚も求めて 求め得ず居る |
岩瀬暁燈 |
| 汝は汝のままであればよい 南無阿弥陀仏 |
児玉暁洋 |
| いずこにも ゆくべき道の絶えたれば 口割り給う南無阿弥陀仏 |
藤原正遠 |